子どもみらいグランプリ2022 子どもみらいグランプリ2022

「SDGs」17の目標について、
自分の考えや想いをみんなに伝えよう
年中〜高校3年生の皆様から
プレゼン作品を募集します

イベントの様子

都市連動型メタバース「バーチャル渋谷」内で
最終結果発表イベント開催しました!

リアルなコミュニケーションに引けを取らないまでにオンライン、バーチャルでのコミュニケーションの重要性が増す中、これからの時代を生きる子どもたちにとってこれらは必須のスキルとなっていきます。
これからの時代を担う子どもたちに、早くから最先端のバーチャル空間であるメタバースに触れる場を提供することで、さらに学びを深め、将来に役立てて欲しいとの思いから、KDDI株式会社の協力のもと都市連動型メタバース「バーチャル渋谷」での子どもみらいグランプリイベントを開催いたしました。

「バーチャル渋谷」とは

「バーチャル渋谷」は、KDDI、渋谷未来デザイン、渋谷区観光協会を中心に組成する「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」が2020年5月に立ち上げた自治体公認のバーチャル事業としては日本初となる、渋谷区公認の都市連動型メタバースです。
メタバース事業者が一企業で企画・運営しているものではなく、渋谷に関係する複数のステークホルダーが密接に連携し、地域ごとに実在都市とメタバースが共存するためのあり方を議論するなど、実在都市と連動した仮想空間であることが最大の特徴です。
取り組みの収益の一部は渋谷の街づくりの活動に還元されています。

受賞者一覧

イラスト部門

イラスト部門

幼児〜小学2年生の部

優勝

中島 まりあ 埼玉県 ミーティス教室 小2

準優勝

桐山 蒼真 三重県 松阪花岡教室 小2

3位

藤原 啓太郎 福島県 住まいるプラザ会津東山教室 小2

小学3・4年生の部

優勝

中西 紗和子 三重県 松阪花岡教室 小3

準優勝

橘田 碧 静岡県 大里東教室 小3

3位

古賀 陽向 埼玉県 ミーティス教室 小3

小学5・6年生の部

優勝

濵口 柚奈 三重県 尾鷲教室 小6

準優勝

押手 陸斗 岐阜県 高山北教室 小6

3位

飯伏 紗良 愛知県 安城西部教室 小6

プレゼンテーション部門

プレゼンテーション部門

小学1~4年生の部

優勝

岡崎 江美華 三重県 松阪花岡教室 小4

準優勝

三浦 月優 兵庫県 白川台教室 小2

3位

島崎 葵香 東京都 杉並区立高井戸第三小学校 小4

小学5・6年生の部

優勝

ビンセント 亜未佳 兵庫県 神戸市立こうべ小学校 小6

準優勝

井芹 渚 兵庫県 白川台教室 小6

3位

三浦 美優 兵庫県 白川台教室 小6

中学生の部

優勝

佐藤 杜 宮城県 志津川教室 中1

準優勝

武智 愛実 岡山県 蒼明学院中等部 中3

3位

丸嶋 麗 岡山県 蒼明学院中等部 中3

高校生の部

優勝

山田 沙和 愛知県 梅坪教室 高1

準優勝

佐藤 ひま里 宮城県 志津川教室 高1

3位

竹本 愛唯 愛知県 国府教室 高2

入力部門

入力部門

幼児〜小学2年生の部

優勝

三浦 月優 兵庫県 白川台教室 小2

準優勝

浦田 成 東京都 南つくし野教室 小2

3位

岡部 蓮司 静岡県 浜松教室 小2

小学3年生の部

優勝

植竹 孝明 埼玉県 東川口教室 小3

準優勝

磯和 由梛 愛知県 則武教室 小3

3位

踏分 蒼汰 神奈川県 ラ チッタデッラ教室 小3

小学4年生の部

優勝

宮崎 尊 愛知県 則武教室 小4

準優勝

森 奏介 愛知県 幸田教室 小4

3位

福田 唯華 東京都 羽田教室 小4

小学5年生の部

優勝

風間 佑子 石川県 木曳野教室 小5

準優勝

冨山 岳琉 大阪府 穴師教室 小5

3位

佐藤 一郎 宮城県 志津川教室 小5

小学6年生の部

優勝

髙萩 悠辰 福島県 いわき教室 小6

準優勝

藤原 荘太 大阪府 穴師教室 小6

3位

佐藤 ひな 宮城県 志津川教室 小6

中学1年生の部

優勝

佐藤 杜 宮城県 志津川教室 中1

準優勝

神田 雅斗 静岡県 五明教室 中1

3位

立石 圭 兵庫県 魚住南教室 中1

中学2年生の部

優勝

山本 菜月 静岡県 三島北教室 中2

準優勝

野村 新 埼玉県 東川口教室 中2

3位

下井 優依 愛知県 則武教室 中2

中学3年生の部

優勝

下井 陽菜 愛知県 則武教室 中3

準優勝

山下 茜 静岡県 大井川南教室 中3

3位

矢﨑 結衣 東京都 南つくし野教室 中3

高校生の部

優勝

倉橋 勇太 愛知県 塩津教室 高1

準優勝

坂口 敬祐 三重県 松阪花岡教室 高2

3位

川村 雄音 静岡県 藤枝高洲教室 高3

今回の審査結果における詳細(得点や入賞者以外のお子様の順位)につきましては開示しておりませんので、ご了承ください。

子どもみらい
グランプリとは?

子どもたちの未来の可能性を最大化する場である「子どもみらいグランプリ」。

この「子どもみらいグランプリ」は、テーマに沿って子どもたち自らが調べ、 自分の考えを伝えることを経験してもらいたい、 また、子供たちに表現する場、新しい挑戦をする場、成長する場を提供したい という想いから開催され、今年で16年目を迎えます。

SNSなど様々な方法で気軽に自分の意見を発信できる今、 この「子どもみらいグランプリ」は子どもたちが、 自分の想いを発信することの大切さと同時に、 相手にどう伝わるかを考え、学ぶ機会としての役割も持っています。

今年の「子どもみらいグランプリ」のテーマも昨年に引き続き「SDGs」です。 オンラインで開催し、年中〜高校3年生の子どもたちなら どなたでも参加可能です。日本全国の子どもたちがパソコンスキル・ プレゼンテーションスキルを駆使し、その頂点を決める大会です。

大会内容

イラスト部門

ワード・ペイント・パワーポイントなどを使ってイラストを描きます。 完成した作品をスライドに映し作文を発表します。 作文の発表時間は『自己紹介を含め、お話をはじめてから1分30秒間』になります。 点数は「作品点」と「発表点」の「合計」で計算します。

プレゼンテーション部門

パワーポイントを使ってスライドを作成します。 完成した作品をスライドに映し、発表します。 発表時間は『お話をはじめて(自己紹介を含む)から、またはアニメーションがスタートしてから3分間』になります。点数は「作品点」と「発表点」の「合計」で計算します。

選考日程

応募方法

01

エントリーする部門を決める

エントリーする部門を決め、その部門のテーマにあった作品を作成します! まずは参加のしおりを確認しましょう。

02

作品を投稿する

「作品の投稿はこちら」から作品を投稿してください!

03

自分のプレゼン
動画を投稿

作成した作品をプレゼンテーションした動画を限定公開にてYoutubeにアップし、そのURLを「動画の投稿はこちら」から投稿してください!

04

エントリー完了!

以上でエントリーが完了になります。結果は、
web上にて発表いたします!

今年の応募作品について

選考基準

イラスト部門

ワード・ペイント・パワーポイントなどを使ってイラストを描きます。完成した作品をスライドに映し、作文を発表します。作文の発表時間は『自己紹介を含め、お話を始めてから1分30秒間』になり、点数は「作品点」と「発表点」の「合計」で計算します。 年中~小学6年生まで参加可能(2022年4月時点での学年)

作文フォーマット・
作品提出用スライドをダウンロード

作品点について(加点方式)

テーマに沿っているか

4

各ソフトを効果的に使えているか

6

オリジナリティ

6

作文の内容

8

発表点について(加点方式)

聞き取りやすい声の大きさ/
スピード

4

表情/ジェスチャー

4

考え/想い

9

聞き手を意識できているか

9

総合計50

発表時間について、1分30秒をオーバーした場合は、失格とさせていただきますので ご了承ください。

プレゼンテーション部門

パワーポイントを使ってスライドを作成します。完成した作品をスライドに映し、プレゼンテーションを発表します。
発表時間は「お話をはじめて(自己紹介を含む)から、またはアニメーションがスタートしてから3分間」になります。点数は「作品点」と「発表点」の「合計」で計算します。
小学生~高校生まで参加可能(2022年4月時点での学年)

作品点について(加点方式)

テーマに沿っているか

4

見やすさ/フォントデザインの
配色等

6

イラスト/写真/グラフ/表/
BGM/ビデオ等の効果

6

効果的なアニメーション

8

発表点について(加点方式)

聞き取りやすい声の大きさ/
スピード/強弱

4

効果的なジェスチャー/
アイコンタクト/表情

4

説得力/論理力

9

作品を踏まえたクオリティー

9

総合計50

発表時間について、3分をオーバーした場合は、失格とさせていただきますので ご了承ください。

学年別テーマ

テーマ:
SDGs
~自分の声を世界に~

SDGsとは、国連が定めた2030年までに世界が達成すべき持続可能な 開発目標・基準のことです。

これまでの子どもみらいグランプリは、自分自身に目を向けた テーマを中心に取り扱ってきましたが、 今回は9年後の世界がどうなっているのかを 大人だけではなく、未来を生きる子どもたちにも自分事として考えてほしい、 日本国内のことだけではなく世界のことを知り、大きな視野をもってほしいという想いから 今年のテーマを SDGs に設定いたしました。 各部門・学年ごとにSDGsの17の目標からそれぞれ考え、作品を作っていただきます。

イラスト部門
年中~
小学6年生
5つより
好きなものを
自由に選択
①貧困をなくそう
②エネルギーをみんなにそしてクリーンに
③住み続けられるまちづくりを
④陸の豊かさも守ろう
⑤平和と公正をすべての人に

参加のルールに関しては
こちらをご確認ください。

イラスト部門 参加のしおり
プレゼンテーション部門
小学1年生~
小学6年生
5つより
好きなものを
自由に選択
①貧困をなくそう
②エネルギーをみんなにそしてクリーンに
③住み続けられるまちづくりを
④陸の豊かさも守ろう
⑤平和と公正をすべての人に
中高生 17ある目標の中から好きなものを自由に選択

参加のルールに関しては
こちらをご確認ください。

プレゼン部門 参加のしおり

ルールが中に書いてあるので必ずお読みください。

応募要件

  • エントリー期間

    作品エントリー:4月15日〜5月15日 動画エントリー:5月16日〜6月19日

  • 対象者

    イラスト部門

    年中・年長〜小学6年生

    プレゼンテーション部門

    小学1年生〜高校生

  • 大会主催

    バレッドキッズ webサイト https://kids.valed.jp/

  • 注意事項

    1部門につき1人1回までの応募となります。
    応募には個人情報の取り扱いと、お名前・作品・動画のWeb など掲載への承諾が必須となります。

当大会に関するお問い合わせ

03-6271-9084

バレッドキッズ本部 (土・日・祝日を除く 10時~18時)

協賛企業様募集

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エントリーはこちら

01

「作品の投稿はこちら」から作品を投稿してください!

2022415 2022515

作品(スライド)を投稿する

02

作成した作品をプレゼンテーションした動画を限定公開にてYoutubeにアップし、そのURLを「動画の投稿はこちら」から投稿してください!

2022516 2022619

動画の投稿はこちら